赤ちゃんを望まれる方へ ~自分の体を知る~

なかなか赤ちゃんに恵まれない。そんなお悩みは、この仕事をしていて本当に多いと感じています。

現代は、子供に恵まれないご夫婦が多くなってきています。

栄養状態、住環境は昔と比べると格段に良くなってきているのに、生活は便利になってきているのに何故でしょう。

不妊治療に望まれる前に,まずはご自身の体を知っていただきたいのです

自分の体を知る

①まずは基礎体温を計ってみる

お医者さんに行く前に、少なくとも3ヶ月ほど、基礎体温を計って記録しておきましょう。排卵日を把握して望むことは大切です。しかし、現代の女性は冷えやストレス、不規則な生活から高温期と低温期がはっきりしておらず、排卵が分かりにくい方や、排卵していないこともあります。基礎体温を計ることに負担を感じるならば排卵検査薬が市販されていますので、できるだけストレスを感じないようにしてください。

 

②生理の状態を記録する

東洋医学で重視する事のひとつです。こころ堂でも女性専用の問診票でお聞きします。生理周期は?生理期間は?経血の色は?量は?塊の有無、生理前後の不快症状、乳房や季肋部の張り、情緒、おりものの状態など。

 

③頸管粘液のチェック

性的興奮を伴わない時の膣内は、乾いていませんか?ネバネバし過ぎていませんか?排卵が近くなってくると、粘液はクリーミーなものから卵白のようにツルツルしたものになってきます。これが、精子を子宮まで運んでくれる潤滑剤となってくれるのです。

 

専門クリニックへ行く前に上記のことはチェックして、自分の体を知った上で受診してください。そして、できれば夫婦そろって受診して、旦那様から最初に検査をしてください。男性の検査の方が女性の検査よりも圧倒的に負担は軽くすみます。実のところ男性に問題があることが、かなり多いのです。

西洋医学で原因が分かれば、その原因に対して治療を進めてください。西洋の治療と並行して東洋医学の治療を施せば、良い結果となることが多いのです。

東洋医学の治療では体質を改善して、妊娠しやすい体づくりのお手伝いができます。

また、西洋医学の検査で原因が分からない時は、迷わず東洋医学の治療を考えてみてください。。

 

東洋医学の考え方は、後々、ここに書いていきたいと思っています。